心理学のアドラーの名言集 幸福になる為の唯一の道とは?



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「嫌われる勇気」で日本にもだんだん浸透してきた

”アルフレッド・アドラー”

この方は色々な概念を提唱しました。

 

でも、概念だけでなく、様々な人の心に刺さる

名言を残しているのです。

 

辛いとき、どうしていいか分からない時、

今から挙げる名言を見て、ちょっと立ち止まって見れば、心が落ち着くこと間違いありません!

それでは、紹介していきましょう!

 

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1. アドラーってどんな人??

名言って言われても、そもそもアドラーって誰??

そう思う人が大半ではないのでしょうか??

 

そんな方のために、まず、アドラーって

どんな人っていうのを説明していければなと思います。

 

ざっくり言うと、アドラーとは

”ものすごく斬新なことを言う人”です。

 

というのも、それまでの心理学会では、 人間の悩みは”原因論”で解決できるという考え方が主流でした。

つまり、何か悩みがあってもそこには必ず原因があって

それを潰せば問題は解決されるというものです。

しかし、アドラーは違いました。

アドラーは”目的論”という考えを提唱したのです。

 

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出典:http://wing.area9.jp/article/0214145.html

 

何かというと、人間には悩みに至るきっかけはあったとしても、それは問題ではなく、

個人の考え方、努力しだいで乗り切れるというものです。

ちょっと根性論みたいに聞こえますが、見比べてみるとあまりにも斬新なことが分かります。

では、ざっくりアドラーがどういう人か分かったところで

名言について紹介をしつつ、私なりに意味を解説していきます!

 

 

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2. アドラーの名言

 

「人生が困難なのではない。あなたが人生を困難にしているのだ。

人生はきわめてシンプルである。」

これは、先ほど申し上げた目的論の典型例ですね

自分の考え方が人生を辛くしているという趣旨です。

 

「重要なことは人が何を持って生まれたかではなく、

与えられたものをどう使いこなすかである。」

その人の持つ、長所、好きなことを活かしていくと、

苦手に向き合い続けるよりも楽に人生が展開していきます。

 

「人は過去に縛られているわけではない。

あなたの描く未来があなたを規定しているのだ。

過去の原因は「解説」になっても「解決」にはならないだろう。」

 

心配とか不安とか、ネガティブな感情を持って未来を想像すれば、

それが自分像になるし、逆に、ポジティブな感情を持って、

楽観的な未来を想像している自分が未来像になります。

また、過去のことはあれこれ考えることはできるけど、

変えることはできないという説明ですね。

 

「自分だけでなく、仲間の利益を大切にすること。

受け取るよりも多く、相手に与えること。

幸福になる唯一の道である。」

自分の長所が何か分かっていて、

「それを活かして他人のために何ができるだろう?」

と考えていけば、

自ずと自分の心が満たされていきます。

 

 

「すべての悩みは対人関係の悩みである。

仙人のような世捨て人でさえも、

実は他人の目を気にしているのだ。」

 

私も最近気がついたのですが、結局”完全に”他人の目線を気にしないことはできませんね!

気にしながらも、それをどうやったらなるべくなくしていけるのかということを考えてみたらいいのではないかと…

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出典:http://bokete.jp/

 

3. 名言を活かして何ができるか??

様々なことが名言から学べると思うのですが、

私が今までの経験と照らし合わせて導き出したいくつかの結論があります。

 

① 自分と他人の双方が満たされるにはどうしたらいいのか、

最大公約数を考え続ける

これには自分の長所を理解して、

それが結果として他人のためになるにはどうしたらいいかという視点で物事に取り組むといいかと思います。

 

② 他人を変えることはできない

恋愛だって、仕事上の人間関係だってそうですが、基本的に、他人は変えられません。

働きかけることはできますが…だから、他人と意見が食い違ったら、

「私はこう思ったけど、相手はこう思ったんだ」

と考えることで健全な人間関係が送れると思います。

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出典:http://bokete.jp/

 

まとめ

以上になります!

では、今回の内容を簡単に総括してみます

(1) アドラーは”目的論”の提唱者

(2) 幸せに生きるには、自分と他人の両方が幸せになるには

 どうしたらいいのかを考える

(3) 他人は変えられない

 



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